生きる記録

feel so good

ブログにかける時間とか手順についてつらつらと

朝書いたり夜書いたりしているので挨拶が定まりません。

ごきげんよう。

今日はブログを書く時の手順とかブログ1本書くのにかかる時間とかについて語っていこうと思います。

 

 

 

ざっくり手順から見ていきたいと思います。

そのあとまとめとしてどのくらいかけているのか語っていきます。

これはあくまで一例であり、個人差があり、記事差があり、テンション差があるので

話半分に読んでってください。

 

お題を決める

ここは前回記事にもしているのですが、まぁ難しい。

決めておけばあっさりすんなり出るのですが、100日チャレンジしている時とかはかなり苦しみながら考えることになります。

lovelove-log.hatenablog.com

逆に書く内容さえイメージが付けば自分はスラスラ手が動く方です。

 

タイトルを考える

真剣な読まれたい記事はSEO考えながら慎重になるので10分くらい頭を悩ませたり長さを考えたりします。

けど、そうでないときは感覚に身を任せて勢いでつけることが多いです。パッション。

タイトルはSEO対策でクリックされるかがかかってくる一番重要な事項なので、手を抜かない方がいいです。普通は。

大体30文字以内(今調べたら29文字らしい)くらいで過不足なく読みたくなっちゃうようなタイトルを付けられるようになったらブロガーとして一人前。

トレンドを追うタイプのアフィリエイトとかは煽ってなんぼですが、普通に書く時には過剰表示にならないように注意しながら付けていきましょう。

 

見出しを考える

昔は頭から思いつくままに楽し~って感じで書いていたのですが、ある時に気付きました。

これ、見出しを先に書きだした方が話が取っ散らからずにまとまるのではないか!?と。

ネタを考えたらざっくり頭の中でどんなこと書きたいかを整理し、見出しに起こしています。

真面目な記事や長めの記事を書く時には紙に書き出したり、Excelやワード、パワーポイントにまとめるときもありますが、あまりしません。

とりあえずざーっと見出しを書くことによって他に書きたいことも出てくるので、文章化してみるのもありだと思います。

 

見出しの中を考える

見出しごとに大体の文字数を決めてから取り組むようにしています。真面目な時は。

この記事とかはあまり気にせず書いていますが、大体1見出し200文字前後が人の集中力を切らさない適切な長さだと思っています。人による。

こまめな改行と分かりやすい言葉遣いと誤字脱字に気を付けつつ取り組んでいく。出来るだけ誤字脱字はない方がいいよね。分かってる。

ざっくり流れ考えて決めた見出しだけど、中を書いていくうちに順序が変わる事もある。

 

大体2000文字の記事を書くのに30~60分くらい

SEO考えず、勢いだけで、2000文字くらいの記事だと大体30分。

少しSEO考えながら、人に読まれる前提で書く記事で45分。

ちょっと真剣にこれこのキーワード狙いたいなーって思って書くと60分くらい?

タイピングは遅くはないけど早くもない、文章考えるのはちょっとうまい人の目安でこんなもんです。考えるの苦手だったらブログやってないもんね。

もし、毎日更新で収益化を狙おうとしたら1~2時間くらいお題設定の方に時間を書けることになると思います。

 

ブログで稼ぎたいならきついけど、趣味にはコスパ良いかも

このブログは開設から大体10万円くらい稼いでいて、実はギリギリはてなプロの費用とトントンくらいになっています。

運よくアドセンスに合格したというのが一番の理由だけど、、、

なので、ブログは自分の趣味や記録を残しながら少しは稼げるコスパの良い趣味だと思います。

バズったら承認欲求満たせるしね。

稼ぐ!ってなったら構成にSEOに話題選びに権威性にetc.etc...ととにかく大変になるので、ライター業よりも稼ぎにくいのは確かにありますが、ライター業よりも楽しく文章書けます。

どちらが好きかは人に寄りますが、自分のことを書きたい人にはブログはおすすめ!

 

以上、1日2本の更新はつらいと嘆いている彼女でした!

仕事も混みで指が疲れすぎたよ...。