生きる記録

feel so good

ぎっくり腰(軽症?)になりました。

人生で初めて腰痛で悩んでいる彼女です。

腰痛家系に生まれながら恵まれたものでした。

今回、労災になるのか分かりませんが仕事中にぎっくり腰になってしまったので記録を残しておきます。

 

 

ぎっくり腰、約1週間で完全に消失してしまった。

さらにその消失した期間のリハビリで何もできなくなってしまっている。

 

早めの病院

ぎっくり腰になると冷や汗が出てきます。

腰痛いなーって緩く思うより「痛い!?ヤバイ!?」となったら早めに病院にいきましょう。

ちなみに、病院に行ってもぶっちゃけ薬とコルセットくれて診断くれるだけで何もないです。

が、痛み止めとコルセットが命をつなぐものとなるので早めに行きましょう。

あと、骨に異常出来てたりしたら大変なので本当に早めに行くべき。

 

安静にする

横になるといい。

ぎっくり腰になって初めて知ったけど、座っているのってとても疲れる。

座り仕事の人は定期的に立たないとダメ。

とりあえずぎっくり腰になったら2~3日、出来れば1週間は安静にしましょう。

 

たまたまぎっくり腰経験のある家族がギリ帰省できる範囲にいたので帰りました。

積極的に家事をサボり安静にする必要があります。

 

余談ですが、中国語で実家のことを老家(ラオジア)というんですが、私のように頻繁に帰る場合は使えないそうです。

娘家(ニァンジア)になるらしいです。母の家みたいな意味らしい。

彼氏くんが帰る場合は老家らしい。

 

痛み止めはしっかり飲む

痛み止めを飲んでひたすら寝るのがよさそう。

通常、やらかしたばかりは寝るのもきつかったですんで。

 

無理をしない

治った!と思って普段通りに動いたり、無茶して痛みを長引かせたりするのはNGです。

頼れる範囲は頼ってしまいましょう。

特に治りかけの時なんて油断すると痛いので気を付けていきましょう。 

 

日ごろからストレッチを

 これはお医者さんに言われたんですが、日ごろから運動とストレッチをすると再発しづらいらしいです。

ぎっくり腰はクセになって何度もやってしまうことが多いので、意識的にストレッチをしましょう。

特に腰回りは意識しないと動かさないので運動も無理のない範囲で頑張りましょう!

 

 

以上、ぎっくり腰で3日くらい動けなくなっていた彼女でした!

座っている姿勢がつらいって何なんだ…。

労災についてはまたいつか元気があれば、出れば書きます。多分、きっと。