はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
インターネットに出会ったのは確か、中学生の頃だと思う。
2007年?ガラケー時代にモバゲーにハマったのが最初だった。
何の気なしに勧めたクラスメートは早々に辞めていった中、知らない人の生活が垣間見れるのが楽しかった。
パケット代の問題で親には本当に迷惑をかけた…。
自分の知らないところで生活している人とやり取りできた(DMのような機能)為、ハマっていた。
次に、現在でも続けているTwitterを始めたのは高校生の頃だった。
結局ここでも人とのつながりが楽しかった、という話になる。
高校生の頃、留学をしていたため、自分の身近な人と連絡を取りづらくなり、さらに言うと日本語が珍しいものになってしまった為、ハマっていった。
FaceBookもアカウントを作りたまに更新していたが、そんなに頻度は高くなかった。
Skypeで友達と話すこともあったな…。
突き詰めていくと、私にとってのインターネットはコミュニケーションと同義のようだ。
テキストコミュニケーション、という文脈で言うと、自分は記憶力がどんどん悪くなっているので、記録媒体のはてなには助けられている。
何か調べるとき、YouTubeも主流になってきたが、やはりテキストに頼ってしまう。
アフィリエイト中心の個人ブログより、はてなのようなプラットフォームで書いているとなぜか安心したりして。
と、言うことで読者登録をして、暇をつぶしたり役に立てたりしているはてな。
20周年!?おめでとうございます。
自分も参加して3年くらい経つので有難いです。
今後も更新頑張ります。
ご覧いただきありがとうございます。