もうだめです。彼女です。
ダメではないんだけど、大人になれなくて大人になりたくて困っております。
先日、彼氏くんがおしゃんホテルに行ったときにぽろっと「大人になったら(≒おじさんになったら)コーヒー飲めるようになる」と言っていたのを思い出して大人になったらこんなことできるようになりたいなというのをメモしておきたいと思います。
やりたいこと100リストに近い気もするんですが、まぁそこらへんは大目に見てください。
ちなみに、現時点でカフェラテ飲めない・コーヒー牛乳ダメ・どんなにミルクと砂糖を入れてもコーヒー無理・喫茶店ではオレンジジュース・作業中もカルピスな彼氏くんが年を取るくらいでコーヒーを飲めるようになるとは、想像がつきません。
1.コーヒーの違いが分かるようになる
コーヒー、耐えながら飲んだり、飲み比べれば違いは分かります。
舌は悪くないようなので。
ただ、基本的に「にげぇ」って思いながらいやいや飲んでいるので
「うーん、これはキリマンジャロ」とか言いながら飲んでみたいです。
本当にそんな風に飲んでみたいか?
2.喫茶店を開く
この前、彼氏くんもほそぼそと願っていることを知った。
私は世界中のお菓子を取り扱う喫茶店を開きたいなって思っています。
彼氏くんはコーヒーの違いが分かれば喫茶店開ける!みたいなこと言ってたけど、紅茶中心で展開していけばいいんじゃないのかなって思っています。
だって二人ともコーヒー嫌いだし。
ただ、ラテアートとか出てくる喫茶店は憧れます。可愛いから。
ここは夢じゃないので追記すると、それを出来るくらい余力(金銭・体力)を持った大人になりたい。
3.好きなことをする
大人になってもやりたくないこと我慢したくない。
幼少期から我慢をしてきたのだ。
4.お酒を楽しく飲めるようになる
お酒、基本的に楽しく飲めるけどたまに泣き上戸スイッチが入るときあるんですよね。
良くないので楽しくコントロールしつつ飲めるようになりたいです。
あと、普通に9%とかのRTDを美味しいと思えないので自分がちゃんと美味しいと思うお酒を楽しく飲めるようになりたいですね。
ちょっといいバーとか通って常連さんになりたい!
5.日記を続けられるようになる
最長150日とか毎日続けられたはずなのに、気づいたら終わっている。
人生、記録をしないとあっという間に過ぎてしまうので…
6.靴下を行方不明にさせない
なんで20超えても靴下が片方しか見つからない事件が頻発するんだよ!!
って感じなんですが、気づいたらどこかに行ってしまうんです。
私の靴下は恐らく妖精さんにとってとても遊びやすいものか、価値があるものなんだと思います。
知らんけど。
大人になったらきっと、靴下を片方だけなくすなんてことはなくなるって信じています。
頼むからどこかに消えた2種の靴下かたっぽずつ、出てきてください…
はい。思ったことをつらつら書く記事って構成とかSEOとか一ミリも考えなくていい(普段も考えていない)のでとても楽しいです。
完全に指の動きに身を任せて打っています。
こうやって文章を作るのは圧倒的に彼女の方が早いです。
タイピング速度は彼氏くんと変わらないはずなんですが、文章構築能力の差ですかね?適当さの違いかな。
以上、とりとめのないぼやきでした。
ブログっぽくてイイネ!